散歩とウォーキングの違いって?



さて、朝早起きしてウォーキングをはじめました!

って、なんかカッコいいですね。

とは言っても、近所を単に散策しているだけ。。。

これってウォーキングって言っていい?

なんか横文字にするとかっこいいので
ウォーキング始めたって言ってますが、

これ、正確にはオッサンの朝のお散歩?
だよね。

ということで、
散歩とウォーキングの違いって何?
について調べてみました。

まず、ウォーキングですが、
ウォーキングの主な目的は有酸素運動によって
体内に蓄えられている体脂肪を燃焼させる
ことのようです。

ウォーキングはちょっと早歩きになり、
軽く汗ばむ程度の歩行を行うようです。

姿勢を正してまっすぐに立って行い、
歩幅を大きめにとって脚を前に出す時には
ひざをしっかり伸ばします。

そして、足先でしっかり地面をとらえて、
蹴って進みます。

ひじは90°近くにまで曲げて、
意識的に前へ振ります。

つまり、散策というよりは
むしろある種のスポーツといった感覚ですね。

これに対して、
散歩は主に気分転換のために行うようです。

このように散歩は、特に理由もなく行われますが、
意外と健康にはいいみたいです。

なぜなら、
散歩を行うと下半身の筋肉が発達し、

目に飛び込んでくる風景や風や音や匂いなどが
刺激になって脳を活性化させるらしいです。

こうやって見てくると、
私が始めたのはウォーキングというより
「朝の散歩を始めました」が正しいようです。

いずれにしても、健康には良さそうですし、
しっかり續けてみたいと思います。

ドライバーの飛距離アップには
どれくらい役立つのか???ですが。。。





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